第3回日比対決のポスターをご紹介します。
既にフェイスブックやtwitterではご紹介していますが、勝又ジムのオフィシャル・ブログでのご紹介はこれが初めてです。
といいますのは、今回の興行のメインはWBCユースタイトルで、エロルデ・ジムのジェフリー・アリエンザ選手と真正ジムの奥田翔平選手が戦うことになっていたのですが、奥田選手が9月1日の試合で顎の骨を折る大けがをしてしまったために、これまで正式にお知らせすることができなかったのです。(新しいポスターは制作中です)
奥田選手の代わりにタイトルマッチを戦うのは、昨年度の全日本フェザー級新人王の伊藤雅雪選手(伴流ジム)です。
既にフェイスブックやtwitterではご紹介していますが、勝又ジムのオフィシャル・ブログでのご紹介はこれが初めてです。
といいますのは、今回の興行のメインはWBCユースタイトルで、エロルデ・ジムのジェフリー・アリエンザ選手と真正ジムの奥田翔平選手が戦うことになっていたのですが、奥田選手が9月1日の試合で顎の骨を折る大けがをしてしまったために、これまで正式にお知らせすることができなかったのです。(新しいポスターは制作中です)
奥田選手の代わりにタイトルマッチを戦うのは、昨年度の全日本フェザー級新人王の伊藤雅雪選手(伴流ジム)です。
(伊藤雅雪選手)
伊藤選手は目下無敗の11勝1分。ユースタイトルマッチにふさわしい赤丸上昇中の新人です。
スペシャルカードで出場する高野人母美(ともみ)選手は、フィリピンのジプリン・デリーマ選手と戦います。
スペシャルカードで出場する高野人母美(ともみ)選手は、フィリピンのジプリン・デリーマ選手と戦います。
(高野ともみ選手)
我が勝又ジムの期待のジョビー・カツマタは、日本人の対戦者が見つからず、OPBFのバンタム級第3位で比国同級チャンピオンのモニコ・ラウレンテと対戦することになりました。
(ジョビー・カツマタ)
7月に勝又ジム所属選手としてJBC登録したジョビーは、内規の関係で日本ランキングに入るまで半年かかるため、“強気のマッチメーク”でOPBFトップランカーのモニコと戦わせることにしました。
(モニコはWBOバンタム級王者の亀田和毅選手と戦い判定で惜敗した)
試合組み合わせは次のとおりです。
[メイン]
WBCユース世界ライト級王座決定戦 10R
日本フェザー級12位
伊藤雅雪(伴流)
vs
比国ライト級12位
ジェフリー・アリエンザ(エロルデ)
[スペシャル・カード]
女子スパーフライ級 4R
高野人母美(山上)
vs
ジプリン・デリーマ(エロルデ)
[セミ]
ライトフライ級 8R
元WBCインタナショナル王者
ライアン・ビト(UNITED)
vs
OPBFライトフライ級12位/日本同級5位
知念勇樹(琉球)
[アンダー・カード]
バンタム級 8R
比国スーパーフライ級6位
ジョビー・カツマタ(勝又)
vs
OPBFバンタム級3位/比国同級王者
モニコ・ラウレンテ(エロルデ)
女子スーパーフライ級 6R
ハニー・カツマタ(勝又)
vs
WBC女子世界スーパーフライ級24位/OPBF同級3位
山田沙暉(博多協栄)
スーパーバンタム級 4R
熊谷直昭(T&T)
vs
平田健太(福田)
ミドル級 4R
作田祐一(富士山ネクサス)
vs
ジャーネイン・プリチェァト・エードリアン(米倉)
[メイン]
WBCユース世界ライト級王座決定戦 10R
日本フェザー級12位
伊藤雅雪(伴流)
vs
比国ライト級12位
ジェフリー・アリエンザ(エロルデ)
[スペシャル・カード]
女子スパーフライ級 4R
高野人母美(山上)
vs
ジプリン・デリーマ(エロルデ)
[セミ]
ライトフライ級 8R
元WBCインタナショナル王者
ライアン・ビト(UNITED)
vs
OPBFライトフライ級12位/日本同級5位
知念勇樹(琉球)
[アンダー・カード]
バンタム級 8R
比国スーパーフライ級6位
ジョビー・カツマタ(勝又)
vs
OPBFバンタム級3位/比国同級王者
モニコ・ラウレンテ(エロルデ)
女子スーパーフライ級 6R
ハニー・カツマタ(勝又)
vs
WBC女子世界スーパーフライ級24位/OPBF同級3位
山田沙暉(博多協栄)
スーパーバンタム級 4R
熊谷直昭(T&T)
vs
平田健太(福田)
ミドル級 4R
作田祐一(富士山ネクサス)
vs
ジャーネイン・プリチェァト・エードリアン(米倉)